プロ野球の選手は、実力に応じた年俸制です。プロとしての実力がなくなれば、たちまちメシが食えなくなってしまいます。
だから選手は、日々厳しい練習に励み、その保持、向上のための努力を怠りません。給料をもらっている以上、我々もアマチュアではありません。
日々の仕事にプロとしての自覚があるかどうか問われてきます。仕事には楽しくも厳しい側面があることを心に留めて、日々歩んでいきたいです。