反対車線のガソリンスタンドに入る為に、入れるチャンスを伺い、行こうと思いスタンドの敷地に入ろうとして、様子見る為に停まった時に、迫る車の陰から自転車が止まらずぶつかってきた。自分の車の鼻先をかすめて自転車の男の子は倒れ込んだ。ガソリンスタンドの敷地内であったために、後続車に踏まれることはなかったが、たちあがって、自転車を起こして、すいませんを繰り返して立ち去った。心配で大丈夫ですかの声掛けもむなしく、立ち去った。残ったのは。ライトカバーに傷があり、バンパーに黒くこすった跡が残った。車の陰に自転車、オートバイがいると恐怖を感じました。これ以降は、反対車線にあるお店にはいるときは、一度通り過ぎて、車線変更してから入るようにしている。