最近は体調・健康管理もあり野菜中心の食事を考えています。若いころは好きなものを好きなだけ食べ、間食も甘い物やジャンクフードをポリポリ・むしゃむしゃ口を何時も変わらずに動かしていることが多かったです。
中年にもなり早何年、時間が過ぎ、間食や食べすぎないことも毎日気を付けて食事を取っていますが、いらないところ(身体)にいらないものが付き原因を考えると、家での食事はそれなりに緩いながらも考え日々努力していますが、なぜか減るものが減らない?銀行残高は簡単に減るのになぜか?考えると昼食にあるのではないかと思い、お弁当を自分で調理し持っていくことでコントロールが出来るのではないかと調理することに決め今行っています。たまに朝忙しい時は無理せずに外食やコンビニを利用しますが、たまになのでよしとします。そのおかげもあり日々の体
調や動きも少しずつ良い方向に向かっていることを実感します。あとはいらないものが無くなることを望みコツコツとこれからも続けていきたいと思います・・・人間は天邪鬼が多いことも考えなければなりません。
私の母が車椅子を外出の際に利用していたことがありました。かかりつけの病院、買い物、旅行等使用していました。
最初は車椅子に乗る事に凄く抵抗があり、車椅子で出かけようと誘っても断られる事が多かったです。
最初に杖、次にシルバーカー、心臓が悪く酸素を使用していたこともあり段々外出が大変になったこともあり車椅子での外出をすすめるようになり、車椅子で外出するようになっていきました。私も介護の経験が無く車椅子の押し方も分からずスーパーの入り口の段差で乗り上げできないでいたら、親切な方が車椅子の後ろのティッピングレバーを踏むことを教えてくれ段差を乗り上げられました。母を車椅子に乗せ河原を散歩出来た事今では良い思い出になっています。